スーパーファミコン-な行
『忍者龍剣伝 巴』 1995年発売/スーパーファミコン/アクション/テクモ株式会社 ファミコン版『忍者龍剣伝』シリーズの1作目から3作目までをリメイク&カップリング収録したソフト。全作にパスワードを導入し、好きなステージから再開できるようになってい…
『ノスフェラトゥ』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社セタ 『悪魔城ドラキュラ』+『プリンス・オブ・ペルシャ』といった雰囲気の横スクロールアクション(ノスフェラトゥは吸血鬼そのものを指す言葉)。主人公の武器は対戦格闘ゲームさ…
『哭きの竜 麻雀飛翔伝』 1992年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社アイ・ジー・エス 劇画『麻雀飛翔伝 哭きの竜』のゲーム化作品。ストーリーモードの主人公は竜ではなく、竜を追い求める雨宮賢になっている。2人打ちオンリーでモードも少…
『ニトロパンクス マイトヘッズ』 1993年発売/スーパーファミコン/アクション/アイレム株式会社 アメコミを基にした洋ゲーの移植作…ではなく、純国産のオリジナルアクションゲームである。ちなみに海外名は『ROCKY RODENT』。 『マリオ』と『ソニック』の…
『ノーマーク爆牌党 史上最強の雀士達』 1995年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社エンジェル 片山まさゆきの大傑作漫画のゲーム化。爆岡はもちろん爆牌を使ってくるのだが、これがあまり怖くない(と言うかアレをゲームで再現するのは不可…
『NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ』 1996年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社ユタカ 簡単に言えば、キャラがヤッターマンとドロンボーになった『スパイvsスパイ』。お互いの行動が見える上下2分割の画面構成、相手を足止めするトラッ…
『2020年スーパーベースボール』 1993年発売/ファミリーコンピュータ/スポーツ/ケイ・アミューズメントリース株式会社 危険なギミック満載の球場で、サイボーグやロボットの選手たちが超人野球でぶつかりあうという、未来(3年前)のサイバーベースボールゲ…
『南国少年パプワくん』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社エニックス 全8ステージの横スクロールアクションで、シンタローを操作してガンマ団の刺客たちと戦うオリジナルストーリー。エニックス刊の「少年ガンガン」連載作とあって、キャ…
『忍たま乱太郎3』 1997年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社カルチャーブレーン 乱太郎、きり丸、しんべヱを操作して進む横スクロールアクションに、申し訳程度のアドベンチャー要素とミニゲームをプラス。基本的なシステムが1作目、『2』、『…
『忍たま乱太郎すぺしゃる』 1996年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社カルチャーブレーン 同年に公開された『映画 忍たま乱太郎』を基にしたゲーム。内容自体はスーファミで過去に発売されていた『忍たま』シリーズとなんら変わらない。前作『…
『忍たま乱太郎2』 1996年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社カルチャーブレーン いつもの3人組に加えて、くノ一組のユキ、トモミ、おしげを操作できるようになった。しかしストーリーモード、サブゲーム共に前作よりも総数が減っており、ボリ…
『NAGE LIBRE(ナージュ・リーブル) 静寂の水深』 1995年発売/スーパーファミコン/シミュレーション/株式会社バリエ 「ナージュ・リーブル」というよくわからないタイトルに「静寂の水深」というよくわからない副題がついた「おさわがせ美少女シミュレーシ…
『ナイツ オブ ザ ラウンド』 1994年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社カプコン アーサー王と円卓の騎士が主人公のアーケードゲームを移植。基本的にはオーソドックスなベルトスクロールアクションだが、ガードの概念があったり、レベルアップ…
『ノンタンといっしょ くるくるぱずる』 1994年発売/スーパーファミコン/パズル/ビクター エンタテインメント株式会社 縦、または横に2つつながったパネルを落として並べ、2つ同じ柄が隣り合って並べば消えるというシンプルな落ちものパズル。ボタンを押…
『なるほど!ザ・ワールド』 1994年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社トミー 放映期間16年、平均視聴率20%越えの人気クイズ番組をゲーム化したもの。キンキンと楠田枝里子とトランプマンは出演しているものの、クイズもミニゲームもあま…