ゲームボーイ-ま行
『ミッキーマウス』 1989年発売/ゲームボーイ/アクション/コトブキシステム株式会社 ディスクシステムで発売されていた『ロジャー・ラビット』のキャラをミッキーに差し替えたもの。ステージ数が増えているほか、リプレイ機能やゲームスピード変更機能な…
『マサカリ伝説 金太郎RPG編』 1994年発売/ゲームボーイ/RPG/トンキンハウス 前作『アクション編』の続編で、金太郎が坂田金時になってからの物語がRPGで描かれる。登場人物や設定もそのまま引き継がれているので、前作プレイ済のほうが楽しめるだろう。…
『ミグレイン』 1992年発売/ゲームボーイ/パズル/アクレイム株式会社 鏡の角度を変えつつ、レーザー光線をゴールまで導くというパズル。レーザーが自機に反射すると残りタイムゲージが急速に減ってしまうため、鏡を動かす順番も重要となる。説明書を読ん…
『モンスターメーカー バーコードサーガ』 1993年発売/ゲームボーイ/シミュレーション/株式会社ナムコ 『モンスターメーカー』の世界観で繰り広げられる戦略シミュレーションで、2本しかない「バーコードボーイ」専用ソフトの1つ。当然ながら移植等は一切行…
『みどりのマキバオー』 1996年発売/ゲームボーイ/レース/株式会社トミー マキバオーを操作してレースを勝ち抜き、日本ダービー制覇を目指す。レース中にさまざまな効果のカードを使えるのが特徴だが、パラメータ調整等をしっかり行っていればカードを使…
『モータルコンバット』 1993年発売/ゲームボーイ/対戦格闘/株式会社アクレイムジャパン カクカクなのにモッサリな実写グラフィックはもはやギャグの域に達しており、操作性も難がある。フェイタリティも迫力がなく、なぜかジョニー・ケイジがハブられて…
『ミロンの迷宮組曲』 1993年発売/ゲームボーイ/アクション/株式会社ハドソンソフト ファミコン版『迷宮組曲』のアレンジ移植。基本システムやアイテムの位置などはほぼ同じだが、パスワードによる再開が可能なほか、グラフィックやBGMの追加、全体的な難…
『マサカリ伝説 金太郎アクション編』 1992年発売/ゲームボーイ/アクション/トンキンハウス 『桃太郎伝説』シリーズとはまったく関係がない、金太郎が主人公の横スクロールアクション。武器はもちろんマサカリで、薪をブン投げて攻撃することもできる。や…
『マリーのアトリエGB』 1999年発売/ゲームボーイ/RPG/イマジニア株式会社 『マリーのアトリエ』本編終了後の後日談を描くスピンオフ。主人公の妖精さんを4年のあいだに錬金術師に育て上げることが目的となる。『エリーのアトリエGB』も同時発売されてお…
『MYSTERIUM(ミステリューム)』 1993年発売/ゲームボーイ/RPG/株式会社バップ 錬金術師の主人公が、大きなアリと共に3Dダンジョンを巡るという難解な設定のRPG。「ミステリアム」だの「ミステリウム」だの日本語表記が安定していないが、ゲーム内では「みすて…
『マリオゴルフGB』 1999年発売/ゲームボーイカラー/スポーツ/任天堂株式会社 登場するのはマリオ、ルイージ、ワリオのみで残りはすべてオリキャラという、「マリオ」の名を冠したスポーツゲームの中ではマリオ要素がかなり少なめな異色ソフト。キャラクタ…
『魔法騎士(マジックナイト)レイアース2nd The missing colors』 1995年発売/ゲームボーイ/RPG/株式会社トミー 前作からわずか半年後に発売されているが、3人パーティになったり、ボリュームが増えたりと、シンプルだった前作から比べるとだいぶRPGらしい…
『魔法騎士(マジックナイト)レイアース』 1995年発売/ゲームボーイ/RPG/株式会社トミー ゲーム初心者の女児を対象にしているのか、RPGとしてはかなりシンプルな作り。最低限のレベル上げさえしておけばボスですら瞬殺できる。 グラフィックはわりと美麗で…
『マインスウィーパー 掃海艇』 1991年発売/ゲームボーイ/パズル/株式会社パック・イン・ビデオ プレイ人数だけなら世界でもトップクラスと思われるパズルゲーム。通常の1人プレイモードの他、始めからある程度マスが空いた状態のステージを進めていくと…
『モンスターファームバトルカードGB』 1999年発売/ゲームボーイ/テーブルゲーム/テクモ株式会社 当時発売されていたトレーディングカードゲームのゲームボーイ版だが、第1弾のスターターデッキに登場していた9種のモンスター+ヒノトリしか使用できず、…