『夢工場ドキドキパニック』
1987年発売/ファミリーコンピュータディスクシステム/アクション/任天堂株式会社・株式会社フジテレビジョン
フジテレビ主催のイベント「夢工場’87」とのタイアップで制作された作品。後にプレイヤーキャラと一部アイテムを変更し『スーパーマリオUSA』として発売された。敵キャラにはヘイホーやサンボ、キャサリンなど、今ではマリオシリーズでおなじみの顔ぶれも多い。
ディスクに貼るシールに加えて、プレゼントキャンペーン(37ページ参照)用の応募シールも付いている。
このゲームでの「夢工場」はラスボス・マムーの拠点のことらしい。
『スーパーマリオUSA』ではイマジン君がマリオ、リーナがピーチ姫、ママがルイージ、パパがキノピオの役割。
『マリオUSA』ではビッグフェイス(何コレ?)が赤コウラ、マスクがキノコブロックに変更された。
敵キャラはすべて『マリオUSA』に続投している。