『喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王』
1993年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社プランニングオフィスワダ
漫画家の喜国雅彦がオリジナルキャラのデザインを手掛ける2人打ち麻雀ゲーム。ストーリーは牌衣(クロス)と呼ばれる鎧を身に着けた「雀闘士」たちが女神アテナイデを守るため、コスモを貯めて繰り出す必殺技・ペガサス流局拳(強引に流局させる)やナインセンシズ(九連宝塔を積み込む)で麻雀バトルを繰り広げるというもので、なんかもういろいろとギリギリな気がする。基本的に必殺技ありきのバランスなのでマトモな麻雀を期待してはいけない。
「前回までのあらすじ」じゃないんだよ。
基本的にヤバいキャラしかいない。