『スーパー麻雀大会』
1992年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社光栄アド
ファミコン『麻雀大会』の続編にあたり、PCエンジンCDROM2にも移植されている。100ドルの資金を1万ドルに増やすのが目的で、麻雀大会モードでは誰が勝つかを予想し、当てることでもお金をゲット可能。リーチ後、鳴いた時の牌で放銃するとなぜか一発になるという妙なルールがある。
中断以外にもオートセーブが行われているため、「負けたらリセット」は通用しない。
どう見ても馬ではないのに「馬券」。もう少し言い方はなかったものか。
孔明やノストラダムスと肩を並べるシブサワ・コウ。凄い。