『RPG人生ゲーム』
1993年発売/ファミリーコンピュータ/RPG/株式会社タカラ
タイトルからは「RPG要素のある人生ゲーム」を想像するかもしれないが、実際は「人生ゲームを題材にしたRPG」である。人生ゲームなのに1人用とは。
最初に6つのシナリオがあり、社長やアイドルや漫画家といった人生の目標をめざしていく。町を歩いているといきなりルーレットが始まることがあり、「人生ゲーム」らしさを演出しているのだろうが、普通にテンポが悪い。現代を舞台に日常をRPGにする…というアイデアはいいと思うのだが、システムの練り込みが足りない印象。





6人分のシナリオをクリアすると7人目が出現。7人目クリアで真のエンディングになる。








ランダムエンカウントはなく、戦闘は基本的にすべてイベント戦。ランダムエンカウントにあたるのがルーレットを回すイベントなのだろうが、まあかなり単調である。




