『雀豪』 1990年発売/ファミリーコンピュータ/テーブルゲーム/株式会社 バッテリーバックアップ機能を搭載し、自分の成績や打ち筋等を保存しておける。スーパーファミコンの麻雀ゲームでもセーブ機能があるソフトはあまり多くなかったので珍しいと言えば…
『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒』 1997年発売/ニンテンドウ64/アクション/株式会社ハドソン 90年代後期に放送されていたテレ朝のバラエティ番組、「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!」の名物…
『ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト』 1994年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社パック・イン・ビデオ スーファミ版第1作との違いは対戦キャラが32人に増加したことと、RPG風のストーリーモード「ドラポンクエスト」が追加されて…
『ウィンバック』 1999年発売/ニンテンドウ64/シューティング/株式会社コーエー コーエーから突如発売されたTPS。翌年にPS2で突如リメイク移植され、2作目もPS2でのみ突如リリースされた。64版はNintendo Switch Onlineでも突如配信されているので手に取…
『ぎゅわんぶらあ自己中心派 麻雀皇位戦』 1992年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社パルソフト ファミコン、PC-8801、メガドライブ、プレステにサターンと多数の機種で出ている「ぎゅわんぶらあ自己中心派」ゲームの1本。それぞれメーカーも…
『ライブ・ア・ライブ』 1994年発売/スーパーファミコン/RPG/株式会社スクウェア 舞台の異なる7つのシナリオを自由に選択でき、それぞれキャラクターデザインも、(戦闘以外の)システムも異なるというオムニバス作品。7本すべてクリアすると選択できる「中…
『近代麻雀スペシャル』 1995年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/株式会社イマジニア 馬場プロ製作の「何を切る」問題が遊べるほか、パッケージイラストの馬場プロを片山まさゆき、ゲーム中のキャラデザインを日高トモキチが担当している。それだけ…
『スノボキッズ』 1997年発売/ニンテンドウ64/レース/株式会社アトラス 64の隠れていない傑作の1つ。スノボならではの要素もしっかり残っているが、スポーツというよりはレースゲームに近い。トリックを行うと賞金がもらえ、コース内のショップで様々な効…
『実戦! 麻雀指南』 1995年発売/スーパーファミコン/テーブルゲーム/アスク講談社 インチキなしの上達できる麻雀を謳うゲーム。パッケージや広告で阿佐田哲也のイラストを『麻雀放浪記』の一節と共にデカデカと使っているが、別にゲーム内に本人が出てく…
『定吉七番(セブン) 秀吉の黄金』 1988年発売/PCエンジン/アドベンチャー/株式会社ハドソンソフト 大阪を舞台にした「007」のパロディ小説、「定吉七番」シリーズの1作『太閤閣下の定吉七番』をアドベンチャーゲーム化。キャラクターデザインは安永航一郎が担…