『パックインタイム』
1995年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社ナムコ
パックマンを主人公にした横スクロールアクション。いわゆるワイヤーアクションであり、操作性にややクセがあるうえギミックや謎解きも難しめ。長らく配信や復刻の機会が無かったが、2022年発売の『PAC-MAN MUSEUM +』に収録されている。
なんだかアクの強い魔女のビジュアル。本作を制作したのはフランスの会社。
全50面+1の長丁場となる。コンティニューは3回までだが、5ステージクリアごとに再開用のパスワードを入手できる。
ロープはぶら下がるだけでなく、一部のオブジェクトを引っ張ることもできる。また、ハンマーは敵のハンマー持ちが放った衝撃波を跳ね返すことが可能。
やっぱり魔女だけ世界観が違う。