『SD飛龍の拳伝説』
1999年発売/ニンテンドウ64/対戦格闘/株式会社カルチャーブレーン
『飛龍の拳ツイン』に収録されていた「SDひりゅうのけん」をボリュームアップしたもので、『スーパーチャイニーズ』シリーズのキャラクターも登場している。移植やリメイクを覗けば、実質的に『飛龍の拳』シリーズの最終作である。
CPUが自動的に戦ってくれるセミオートモードを搭載。格ゲーとしては珍しい。
このゲームのウリは「お宝」にある。効果も入手方法も多彩で集めがいがある。
モーション流用キャラも含めれば、総勢50名以上のキャラが登場する。