『SD飛龍の拳』
1994年発売/スーパーファミコン/対戦格闘/株式会社カルチャーブレーン
SDと言うにはデフォルメぶりが微妙な頭身の「飛龍の拳」。なぜSDにしたのかは不明。シリーズの特徴であった心眼システムの代わりにカウンターや当て身、回り込みなどが追加されている。キャラは15名とそこそこの数で、練習用のプラクティスモードも充実しており親切なつくり。カルブレにしては悪くない。











プラクティスがここまで充実している対戦格闘、当時としては珍しい。











説明書には心眼システムについて書かれているが…。

超必殺技のコマンドは各キャラでクリアしたときに教えてもらえる。
