『坂田吾郎九段の連珠教室』
1999年発売/ゲームボーイ/ボードゲーム/株式会社カルチャーブレーン
連珠というのは、要はルールを整理した五目並べである。通常の対局のほか、詰め連珠110問と応用パズル「ゴールは5」50問を収録している。明らかに間違っている問題、バグで絶対解けない&絶対負けない問題があるなど、カルチャーブレーンらしいクオリティの1本。
間違いだらけのルビ、不要な五目並べディス、ルールについて肝心なことを何も言っていない悪文。
1999年発売/ゲームボーイ/ボードゲーム/株式会社カルチャーブレーン
連珠というのは、要はルールを整理した五目並べである。通常の対局のほか、詰め連珠110問と応用パズル「ゴールは5」50問を収録している。明らかに間違っている問題、バグで絶対解けない&絶対負けない問題があるなど、カルチャーブレーンらしいクオリティの1本。
間違いだらけのルビ、不要な五目並べディス、ルールについて肝心なことを何も言っていない悪文。