『ザ・グレイトバトルⅤ』
1995年発売/スーパーファミコン/アクション/株式会社バンプレスト
スーパーファミコンでの「グレイトバトル」シリーズ最終作。今回は西部劇風の惑星が舞台で、ロア、ウルトラマン、ゴッドガンダム、仮面ライダーBLACK RXの4人が宿敵・ダダを倒すため立ち上がる。
ビジュアル面は秀逸で、敵も味方もウエスタンな格好がなかなか似合っている。サボテグロンやジェロニモンなど雰囲気ピッタリな連中も登場するし、木製のクレージーゴンやソンブレロを被ったビグザム、酋長っぽいフェイスペイントの十面鬼といったアレンジも良い。
世界観はキマっているのだが、今回は自由にキャラチェンジできず自由度はやや下がっている。西部劇っぽいガンシューティング面もあるが、あまり爽快感はない。どうにも惜しい出来である。




最初にどのキャラを選ぶかでステージ展開が変わる。


ガンバトルはけっきょく弾を避けて撃ち返すだけなので、やれることが少ない。


「グレイトバトル」シリーズが発売されていた当時は「仮面ライダー」の新作展開が無かったため、やたらRXばかり出てくる。



