ゲームボーイ-は行
『PITMAN(ピットマン)』 1990年発売/ゲームボーイ/アクションパズル/株式会社アスク講談社 1画面固定型の「ど思考型パズルゲーム」。ケモミミのピットボーイとピットガールを操作して、ステージ内の敵をすべて倒せばクリアというシンプルなルール。ほどほど…
『ヒーロー集合!! ピンボールパーティ』 1990年発売/ゲームボーイ/ピンボール/株式会社ジャレコ どんなヒーローが集合するのかと思いきや、『忍者じゃじゃ丸くん』のじゃじゃ丸にさくら姫、『妖精物語ロッド・ランド』のリット、『らじかるぼんばー!地雷…
『ぷよぷよ』 1994年発売/ゲームボーイ/アクションパズル/株式会社バンプレスト さすがに白黒画面でぷよを見分けるのには無理があり、形も微妙に異なってはいるものの非常に見づらい。スーパーゲームボーイで遊べば色分けされるので視認性は良くなるが、…
『ポケットボウリング』 1998年発売/ゲームボーイ/スポーツ/株式会社アテナ 同じメーカーの『ワールドボウリング』に比べると理不尽さが無く、ずいぶん遊びやすくなっている。システムも完全に別物。ここまで来るとちょっと簡単すぎる気がしないでもない…
『フォアマン フォーリアル』 1995年発売/ゲームボーイ/スポーツ/株式会社アクレイムジャパン ジョージ・フォアマンをフューチャーしたボクシングゲーム。スーパーファミコン版は「グラフィックがリアルなだけの劣化『パンチアウト』」という感じだったが、…
『ハドソンホーク』 1992年発売/ゲームボーイ/アクション/株式会社エピックソニーレコード ファミコン版をわりかし忠実に移植。Bボタンの短押し・長押しで飛び道具とパンチが切り替わる等のムチャな操作性が改善されており、向こうと比べれば遊べる出来に…
『バトルシティー』 1991年発売/ゲームボーイ/シューティング/株式会社ノバ ファミコン版から新たに15ステージを追加した移植版。ファミコン版は面固定型だったが、ゲームボーイ版はやや画面が小さいためスクロールさせる必要がある。エディットモードは…
『ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ』 1999年発売/ゲームボーイ/シミュレーションRPG/株式会社コンパイル 「ぷよテクター」と呼ばれるマシンに乗ったぷよぷよを率いて戦う、『スパロボ』風の戦略シミュレーション。迷走しまくっているようにしか見えないが、この…
『ペインターモモピー』 1990年発売/ゲームボーイ/アクション/株式会社シグマ 魔女見習いのモモピーが、お城の床を塗りたくってオバケを退治する。いわゆるドットイーター系ゲームの亜種だが、いろいろな効果の魔法を使えるのがポイント。イラストは佐藤…
『ポケット電車』 1998年発売/ゲームボーイ/シミュレーション/株式会社ココナッツジャパン エンターテイメント 『電車でGO!』のパク…インスパイア作品。電車操縦シミュレーターとしては比較的簡素な作りだが、後に発売された本家のゲームボーイ移植版はか…
『ピータン』 1991年発売/ゲームボーイ/アクション/カネコ株式会社 親鳥を操作してタマゴを産み、シーソーを跳ね上げてヒヨコを導いていくという画面固定型のアクション。ヒヨコを狙うオオカミには直接タマゴをぶつけてやろう。うかうかしているとヒヨコ…
『プリクラPocket 不完全女子高生マニュアル』 1997年発売/ゲームボーイ/アドベンチャー/株式会社アトラス プリクラ大好きの校長が創ったプリクラ学園(潰しの効かなさそうな学校ではある)に通う女子高生となり、意地悪な先輩をブン殴ったり、プリクラ草を…
『ポケットカラービリヤード』 1999年発売/ゲームボーイカラー/テーブルゲーム/株式会社ボトムアップ 一時期のボトムアップが乱発連発していた、ゲームボーイカラー対応の「ポケカラシリーズ」の1本。カラー専用になっているほかはごくごくシンプルなゲーム…
『ポケモンピンボール』 1999年発売/ゲームボーイ/ピンボール/任天堂株式会社 モンスターボールをはじいてポケモンたちをゲットしていく、という大変わかりやすい『ポケモン』スピンオフ作品。ピンボールはハイスコア更新に興味が無ければモチベーション…
『パワプロクンポケット』 1999年発売/ゲームボーイ/スポーツ/コナミ株式会社 N64『実況パワフルプロ野球5』のサクセスモードにスポットを当てた外伝作で、実在の野球チームなどは出てこない。サクセスの「ストーリー面」の暴走が顕著になってきたという…
『星のカービィ』 1992年発売/ゲームボーイ/アクション/任天堂株式会社 説明不要のヒットシリーズの記念すべき1作目。おなじみの吸い込み、ホバリングといったアクションはあるものの、コピーやダッシュ、スライディング等はまだ存在しない。シンプル操作…